Team Vermilion20周年記念ツアー 第3弾 Diving tour in Bali 11.02.17(Thu)-02.22(Tue) by:Tom |
7. 3日目 パタンバイでのダイビング
朝陽を眺め鳥のさえずりを聞きながらの
そして、朝食です。
食後はホテルをチェックアウトして、
車はバタンバイの港の一番奥の方の
ここが本日の
写真ではちょっと判りにくいですが、
レストランの片隅で準備をすると、ブリーフィング
パタンバイはバリの東に位置し、ロンボク島行きのフェリーや
ここでのダイビングも昨日と同様 ジュクン
早速砂浜からジュクンに乗り込もうとするが、
バリも世界のリゾートなんだなぁ〜
ダイビング1本目:Tanjung Jepun
ここではメンバーには内緒で、淳さんと綿密な打合わせ?の上、
潜って直ぐに、お魚さんに餌付けタイム!
タムタム
ここでの大物は何と言っても、全長17m重さ72tのとてつもないやつ!
2本目:ドロップオフ・3本目:ブルーラグーンと潜ったのだが、
部屋の前のテラス?
朝目が覚めて
部屋の前のテラスに出ると
そこにはコーヒーが置かれていた!
1杯のコーヒーは 素晴らしく美味しく
またこのホテルの心配りが感じられた。
ここでの朝食は幾つかのメニューから選ぶ方式だった。
我々が選んだのは 御覧の感じ
バナナ粥は甘くて私には合わなかった・・・
本日の潜水地バタンバイへと向かった。
アメドからバタンバイまでは
1時間ほどだったろうか〜?
レストランの前に止まった。
ダイビングベースです。
お店はアートスティクに彩られていて 大変おしゃれ〜!
レンボガン島・ペニダ島へのボートが発着する港町です。
(木をくりぬいて両サイドにアウトリガーを付けたエンジン付きの船)
でのボートダイビングである。
ここの砂は 全て星の砂であり、やわらかく埋もれやすい〜!
ポイントに向かう途中
湾内には 豪華なクルーズ船が
停泊していた。
と、改めて思える一時であった。
サプライズを用意していた。
餌付けに夢中?真剣なタムタムは背後からの淳さんには全く気がつかなかった!
さて記念写真を撮るとダイビング再開!
一向に気が付かないので、
後ろから方を叩くと
やっと気付いてくれました!
誕生日おめでとう〜!
そいつは後ろから、ビィ〜ン!と音をたててやってきた!!
オデッセイ サブマリンと呼ばれる観光用の潜水艦だ!
迫力満点であった!!
ここでは、潜水艦以外にも、ハワイ以来? 大きなカエルアンコウともご対面〜!
カメさんも登場〜〜
既に頭の中はゴシャゴシャになってしまった・・・
ごめんなさい〜!
2011.02.19(Sat)
ポイント名 | in | out | 潜水 時間 | 最大 深度 | 透明度 | 気温 | 水温 | 天候 | 備考
1本目
| パタンバイ(Tanjung Jepun)
| 10:18
| 11:05
| 47分
| 22.3m
| 10m
| 31℃
| 28℃
| 晴れ
| 2本目
| パタンバイ(ドロップオフ)
| 12:21
| 13:05
| 44分
| 31.4m
| 10m
| 31℃
| 27℃
| 晴れ
| 3本目
| パタンバイ(ブルーラグーン)
| 14:38
| 15:23
| 45分
| 19.5m
| 5m
| 32℃
| 28.4℃
| 晴れ
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*見られた魚達
カエルアンコウ(大)、潜水艦(大)、アカククリ幼魚、ソメワケヤッコ、ネッタイミノカサゴ、
ヤッコエイ、ヨスジフエダイの群れ、ベニオチョウチョウウオ、モンガラカワハギ、ツバメウオ
ハナヒゲウツボ(黒)、クマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、アカハチハゼ、ダルマカレイ、
ボラ、チンアナゴ、コンシボリガイ、ヤッコエイ、カメ、アオブダイ、ヨウジウオ、ツノダシ
メラニシアンアンティス、ホホズミタルミの幼魚、ウツボ、キンメモドキの群れ、その他多数・・・
本日のランチです!
このナシゴレンも って、大変美味かった! |
浜辺で記念写真!