| Diving tour in Bohol (07.02.15(Thu)-02.20(Tue) by:Tom |
２．到着
セブ−マクタン空港に16時頃到着した。
いつになっても荷物が出てこない・・・
更に暫くして、空港職員が成田のバックはあっちだ！
そこに向かうと、
後で聞くと ・
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空港外では、グットダイブショップのシンジさんとトシが
5ヶ月ぶりの再会に、握手を交わした後の 第一声が・・・
そう、既にオキマリンから連絡が入っていた。
“1〜2名来ないって事は何度かあったけど・・・
シンジさんに いきなり笑いながら 言われてしまった・・・
“大丈夫です！乗遅れの5名は 無事午後便に乗りました！！“
それを聞いた私は もう ほっとした！！！
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17時20分 本日泊まる ベラビスタホテルに到着。
18時過ぎから、ホテルレストランにて、シンジさんと飲みながら今後の打合せをした。
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19時半、乗遅れの5名がホテル到着した。 ・
疲れたぁ〜やっと着いた〜・・・と、ほっとした人
朝5時から十数時間ぶりに会う、彼ら顔つきは、 ・
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何はともあれ、ようやく全員集合したと言う事で、夕食に出かけた。
スタッフ2名も含め総勢12名、飲んで食って更に飲んでP7800(\19500) ・
その後、マッサージに行く人、ホテルに戻る人に分かれ解散した。 ・
部屋に戻った私は、長い一日が終わって ほっとしたのか？
国内線機内食
ターンテーブルには 我々が乗ってきたPR849の表示もあり間違いない！
こりゃあ〜またしてもロストバッケージ？
と国際線ターミナルを指差して教えてくれた。
我々のバックだけが寂しそうにターンテーブルの横に置かれていた。
成田からのバックはいつもこっちに出るでしょう〜
何度も着てるのに〜
そうだったかなぁ〜〜〜？ 覚えていない・・・？？？
こんな我々の到着を首をなが〜くして待ってくれていた。
何か忘れ物はありませんか？
10名のツアーで半分が乗り遅れは 俺も始めてだよう〜“
いつしか他の4名も加わり、飲み会に変わりつつあった。
申し訳御座いませんでした！ごめんなさい！・・・と、謝る人
着いたのは良いけど、飛行機代って幾らかかるのだろう〜・・・と、心配な人
安堵感・不安心配・笑顔・蒼白・・等々 私の目には様々に写って見えた。
(写真が無かったのは非常に残念でした！！)
本日の夕食は、メプサエリア マリナモール内にある
イタリアレストラン『ラ・テゴラ』でした。
えっ？そんなに食ったのぉ〜・・・
当初予定していた倍の金額に 持ち合わせが無く ちょっと慌てる幹事(私)でした。
こうして
もう、ふらふら・・・頭ガンガン・・・
旅行数日前からの風邪が更に悪化したらしく、
風邪薬を飲み、冷えピタ張って ベットの中で魘された 夜であった。