Diving tour in mabul 14.02.08(Sat)-02.13(Thu) by:Tom |
マブール島に咲く花
今朝も4時頃には目が覚めた。
6時前には桟橋まで、 が、今日も水面には雲〜 |
静かなダイビングショップ
さて、朝食である。
卵料理だけは、オーダーして
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そして | 本日の朝食出来上がり〜 美味しそうでしょう〜 |
ダイビング3日目
昨日シパダンに行けなかった ブラちゃんと千葉のお二人は、 今日シパダンに行きだ。
昨日より格段に天気の良い今日は |
出発時間の早いシパダン行きを見送ると我々も準備開始〜
本日はマブール島でのダイビングです。
ガイドは昨日と同じSteven
ゲストも、昨日と同じガイドの彼女的常連?の女性
それと、日本人とアメリカ人女性の2人が加わった。
1本目Lobster Wall
名前の通り、ロブスターも姿を見せてくれた。
シパダンと比べ小物天国と言われるマブール島は
多くのウミウシや小魚の宝庫だった。
天気が良い為か、シパダンより透明度も良く感じられた。
2本目Ray Point
レイポイントという事で、もしかしてマンタ?
と思ったが、マンタどころか、スティングレイもお目に掛かれなかった。
が、小魚達は勿論多く、大きな青ウミガメや、
ヨスジフエダイ・クマザサハナムロの群れも素晴らしかった。
2本潜り終えると、ランチタイムとなった。
ランチメニュー
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3本目Paradise1
ボートに乗ると1分程でポイントに到着〜
って、隣のリゾートの横じゃん!!
そこからエントリーして、潜ったまま元に戻ると言う
安易なポイントであった。
潜行すると、レギからのエアーが止まらない〜
ここに来てからずっーと、少しエア漏れはしていたが、
今回は、ほぼ出っぱなし〜
これが本当のフリーフローか?
何て思いつつ、気にせず潜り続けた。
10分潜って残圧150、
ショップまでは30分もあれば充分だから、エアーはもつ?
だがエアーの泡で写真が撮り難い〜
其ればかりか、小魚はエアーの音に逃げて行く〜〜
ラストダイブは、フリーフロー体験ダイブで終わった。
2014.2.11(Tue)
*見られた魚達
ヨウジウオ、ツバメウオ、アオウミガメ、コバンザメ、ワイドバンドアネモネフィッシュ、
ここでホテルのあれこれ〜
我々の泊まった108号室(右側)
トイレにシャワー
部屋の感じ
プール
コンビに兼お土産屋さん&バー
桟橋と島を物資を載せ行き来する
さて7時になり夕食です!
今夜は通常のブュッフェでは無く
マグロの輪切りにイカに
彼女ここまで1人で来てまして、
ウエットスーツが乾かない〜
ポイント名
in
out
潜水
時間
最大
深度
透明
度
気温
水温
天候
備考
1本目
マブール
Lobster Wall
08:45
09:32
47m
29.2m
20m
30℃
27.8℃
晴
2本目
Ray Point
10:40
11:30
50m
23.4m
20m
31℃
27.8℃
晴
3本目
Paradise 1
14:05
14:57
52m
13.5m
15m
31℃
27.7℃
曇り
ホホスジタルミ(幼魚)、アカフチリュウグウウミウシ、ミノカサゴ、ワニゴチ、ゴマアイゴ、
ヘラヤガラ、ハリセンボン、**カクレエビ、チョウチョウコショウダイ+(幼魚)、シャコガイ、
ヘコアユ、コブシメ、ダイアナウミウシ、ミゾレウミウシ、トサカイボウミウシ、クマノミ、
サビウツボ、ハタタテハゼ、ソウシハギ、ゴシキエビ、ノコギリダイ、アミメチョウチョウウオ、
キンセンフエダイの大群、ソメワケヤッコ、ミナミハコフグ、ミナミハタンポ、その他多数・・・
1つのコテージで2ルームです。
バスタオルとシャンプーはあったが・・・
リンスも歯ブラシもありません〜!
エアコン&ファンはあったが、テレビに冷蔵庫は無かった。
ダイビングの講習用?に片方は少し深くなっていた。
建物の左端がお土産屋だったが、大したものは無かった。
ここは夜にはバーとなるが、結局行かずに終わった〜
このホテルの唯一の乗り物
オート三輪って呼んだらよいのか?
頼れる一台でした。
オープンキッチンでバーベキューでした!
おやじ三人にレディーが加わり、楽しい夕食タイムとなった。
さて、つまみも揃って
宴会準備完了〜?
日中一緒に潜った 美可さんも
一緒でした。
本業はプロダイバーだとか・・・
食後部屋に戻ると、
帰り支度に追われた〜
と、天井ファンに掛けてみたが・・
危ない〜! 壊れそう〜!!