Diving tour in Moalboal 07.09.14(Fri)-09.18(Tue) by:Tom |
3.ダイビング1日目
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朝食はホテルから歩って1分ほど
チキチキのパッケージでは、3食ともこのレストランで食べるようです。
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さて、本日のダイビングである。
久しぶりのダイビングで いきなり ここ!!
ここへは、
ツアー基本パッケージとの差額$50/1人がかかります。
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まさか初日から ここに来るとは・・・
レストランから続く東屋?
朝6時半起床の訳が、やってくれました!
"目覚ましセットしたから・・・"の言葉を信じ寝たのだが・・
時差を考慮せず、今回も1時間早い5時半に起こされた!
それで無くとも、昨夜は1時過ぎに寝たので眠いのに・・・
チキチキダイバース横にあるレストラン(LA TEGORLA)であった。
ここは、プールを併設したレストランであった。
写真左側にレストランがあります。
右壁の裏(隣)はチキチキです。
朝食はこんな感じです!
基本的に毎日このスタイルで、
卵だけは目玉焼きかスクランブルかセレクト出来た。
ポイントは、モアルエリアで一番遠い場所(40分)、 サンケンアイランドである。
外洋に位置する水深25m下にある隠れ根で、時に潮の流れはめちゃ速い!
ジンベイザメが出没する事も?
モアル大物No.1 上級ポイントである!
勝さん曰く “皆さんのレベルなら全然OKです!“
と言ってはいたが・・・
また、水深が深いため ここでのダイビングは1本のみで、
2本目からは他に移動となった。
ジュンのガイドの時ジンベイが出る!
と、チキチキHPより情報を得ていた私は
”サンケンの時はジュンさんガイドでお願いします!”
と日本からメールでリクエストしておいたが・・・
その通りになりました!
条件は揃った!! が、 がっかりするから期待はしない〜
と思いつつも、心の中で密かに期待する私であった!!
2007.09.15(Sat)
ポイント名 | in | out | 潜水 時間 | 最大 深度 | 透明度 | 気温 | 水温 | 天候 | 備考
1本目
| サンケンアイランド
| 09:25
| 10:03
| 38分
| 28.7m
| 20m
| 30℃
| 28.8℃
| 曇り
| 2本目
| トンゴサンクチュアリ
| 11:02
| 11:49
| 47分
| 23.6m
| 15m
| 30℃
| 30℃
| 曇り
| 3本目
| トブレサンクチュアリ
| 13:44
| 14:29
| 45分
| 17.5m
| 10m
| 30℃
| 29℃
| 曇り
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*見られた魚達
1本目
ラディフュージュラー、ホシカイワリ、その他多数...
2本目
バブルコーラルシュリンプ、センジュミノウミウシ、アカククリ(幼魚)、その他多数...
3本目
アオウミガメ(3匹?)、クレナイニセスズメ、ムチカラマツエビ、
ローランドダムゼル、ニセクロホシフェダイ、その他多数...
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1本目のサンケンアイランドでは、やはり期待に答えてくれず
ジンベイは現れてくれなかった・・・
朝から連続3本では無く
3本目は、ランチ後のダイビングでした。
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と言う事で、前後しますが・・・
ランチはこんな感じでした!
場所は朝食と同じレストラン(LA TEGORLA)です。
パッケージに含まれているのでお金はかかりません!
写真は私の盛り付け例です!
実際は、ビュッフェスタイルで、まぁ食べ放題!!
以下の様な物がテーブルに並んでいた。
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昼休み中のひととき プールに入って何か楽しそう〜?
楽しんでいる後ろの方では |
イツキくん! 頑張って一人前のダイバーに なるんだぞぉ〜〜
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午後3時前には 3本目のダイビングが終わった。
夕方のショップ集合=ログ書き までは時間があった為
パナグサマビーチを散策した!
端から端まで のんびり歩っても15分程だったか・・・
未舗装のメインストリート沿いには、数件のホテル
レストラン・ちょっとした土産屋さんがあるだけの
小さな村と言った感じかな?
明日以降 時間があったら、モアルボアルの町に行って見たいなぁ〜
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夕方ショップにてさくさくとログ書きを済ませた。
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他のお客さん達も含めシーフードレストランにて夕食となった。
(パッケージの夕食はキャンセル!と言っても差額は返ってきませんよ!!)
シーフードレストラン(Little Corner)の外観です!
ほぼバラックと言っても・・・???
こちらが入口付近です!
店内の感じです!
オーシャンビューでちょぃと良い感じ・・・
料理はこんな感じでした!
まさか、こんな所でマグロの刺身が食えるとは・・・ただ切り方が??
どれも 美味しく食べられました!
宴会(食事)中の様子です!
で、気になるお値段は割り勘で1人辺りP500(\1315)でした。
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ホテルに戻って、我々グルーブは、マッサージ(P200)をする人
部屋に戻って 飲み直しと各自バラバラに過した。
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これで本日終了!
ではなく、今晩到着のゲストを楽しみにしていた・・・
ダイビングとお酒好きが講じて “潜酔士“ の登録商標まで取ってしまった
潜る獣医さん 尾谷氏である。
出発前日(13日)の夕方最終のメール確認をすると
彼からであった!
“15日遅れて宴会に参加します! 飲みましょう〜“
セブで会って以来 4年ぶり?の再会である・・・
偶然とは言え・・・いゃあ〜嬉しい限りであった〜〜
彼を交えて、遅くまで宴会は続いた・・・・
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