霧ケ峰(車山)<長野県茅野市/諏訪市>
 

車山
駐車場から見た車山

車山
車山山頂付近

 

車山コースルート
車山 map

車山 map
グーグルマップより

 

 

霧ケ峰(車山)
霧ケ峰は日本百名山に数えられる山である。

単独の霧ケ峰と言う山は存在せず、
霧ケ峰高原一帯を差し、その中の最高峰が車山(1925m)である。

 

 

今回は、
リフト乗り場〜山頂駅〜車山山頂の往復コースです。

 

 

 

リフト    車山山頂はガスがかかり、
リフトも往復2,400円と安くないが
折角来たのだから〜と・・・

1本目のリフト(スカイライナー)乗り場

TOP's360

  

6分程でリフト終点

TOP's360(レストラン)で
トイレ休憩をした。

ここから先山頂までトイレは
無いです。

レストランは冬だけの営業か?

リフト    2本目のリフト(スカイパノラマ)乗り場

リフト

  

こっちのリフトは、
所要時間8分

そろそろ到着だ。

額縁    リフトを降りると額縁があった。

まっ白だぁ〜

 

山頂か?   雑木林
あれが山頂か?   
石階段を進んだ。
 

車山神社 車山神社
車山神社車山神社に到着した。

 

 

 

車山気象レーダー

  

先に進むと、
車山気象レーダー観測所に到着。

1999年11月、
゛ 富士山レーダーに替って造られた様だ。

 

レーダー建物の裏手に回ると

三角点 車山山頂
10時19分 車山山頂(1,925m)に到着した。  

 

展望テラス    来た道を引き返し
展望テラスに到着。

 

展望テラスからの眺め
テラスからの眺め
ガスで何も見えない・・・ これこそが "霧ケ峰"?!

 

 

車山神社    車山神社に
今一度 手を合わし

分岐    10時26分 下山開始

リフト    リフトを2本乗り継ぐと
駐車場    10時50分

駐車場に到着・終了した。

 

 

 

 

    ☆☆ トレッキングデータ ☆☆      2022.10.9(日)曇り **度
出発地名   出発時間   到着時間   到着地   時間   距離
駐車場   
09:48   
09:50   
リフト(スカイライナー)乗り場   
2分   
リフト(スカイライナー)降り場   
09:50   
09:56   
リフト(スカイパノラマ)乗り場   
6分   
リフト(スカイパノラマ)乗り場   
10:05   
10:13   
リフト(スカイパノラマ)降り場   
8分   
リフト(スカイパノラマ)降り場   
10:13   
10:16   
車山神社   
3分   
車山神社   
10:16   
10:19   
車山山頂   
3分   
車山山頂   
10:20   
10:23   
展望テラス   
3分   
展望テラス   
10:24   
10:26   
車山神社   
2分   
車山神社   
10:30   
10:33   
リフト(スカイパノラマ)乗り場   
6分   
リフト(スカイパノラマ)乗り場   
10:33   
10:48   
リフト(スカイライナー)降り場   
15分   
リフト(スカイライナー)降り場   
10:48   
10:50   
駐車場   
2分   
  
  
  
  
全工程 62分
実際の歩き20分位   
**q
駐車場1,568m 車山山頂1,925m 標高差357m  出会った人:多数  

 

 

☆感想☆

18年7月の甲武信ヶ岳を最後に諸事情により山登りは止まった。

その後にコロナウイルスの騒ぎも続き、早5年数か月が経っていた。

コロナもやや落ち着き?
体型も大分ふっくらと・・たまには運動もしないとなぁ〜

5年ものブランク 簡単な山は 何処かないかなぁ〜
確か100名山でも簡単な山あったはず?
なんてネット検索してると、
今回の霧ケ峰が出てきた。

霧ケ峰=車山? 去年行ったんじゃあねん!

当時は、旅行に行った先の観光の一環だった為
リックはおろか 山道具は一切なし
スマホ内の写真を見返しての、今回のHP作成に至った。

 

さて、、
登った?歩いた?
山頂に到達した事は間違いのない事実として・・・

登山とは決して言えないかも知れないが、
その場所に文明の利器があって
簡単に上れる山、それも百名山(笑)

これにて、車山初登頂は終了〜〜

と、思ったが・・・
数十年前 車山スキー行ってたよな?
始めてでは無かったか・・・(笑)(笑)

 

 

実は只今 コロナウイルス感染中〜!

日中は寝てる程体調が悪い訳でもなく、かと言って仕事にも出れない。

暇つぶしのHP製作でした。

次の山は いつになるのだろう〜〜??

 

 

そんな事を思えた今回であった。

 

 

 

☆参加者☆
Tom

Tom・Jimmy
 

 

登山部トップページへ top


  
2023.11.6 完成・掲載